狭小地での家づくり、まず何から?失敗しないためのポイント

2025.07.04

 

こんにちは!プラスホームです。

 

「土地が狭いけど、家ってちゃんと建てられるの?」

 

そんなふうに思って、マイホームをあきらめていませんか?

 

この記事では、「狭小地」ってそもそもどんな土地?から始まり、設計の工夫、気をつけるポイント、お金の話まで、家づくりの基本をわかりやすくご紹介。

読み終わるころには、「狭小地でも家を建てられるかも!」と前向きになっていただけるはずです。

 

ぜひ、最後まで読んでみてください!

 

目次

 

1.狭小地って、どんな土地?

 

一般的に狭小地とは、15坪(約50㎡)以下の小さな土地のこと。
特に新潟市内や都市部の中心地では、こうした土地が多く見られます。

 

実は「狭い=不利」ではなく、いい立地に手が届きやすく、コストも抑えられるというメリットもあるんです。

 

例えば、

 

  • ▶駅や商業施設まで徒歩圏内
  • ▶土地価格が比較的安く、固定資産税も抑えられる
  • ▶敷地が小さい分、掃除やメンテナンスがラク
  •  

といった嬉しいポイントも◎

 

もちろん、間取りや建築制限など気をつける点もあるので、次でくわしくご紹介しますね。

 

2.狭小地でも快適に暮らすための工夫

 

狭小地=窮屈、と思っていませんか?
実は、設計の工夫次第で驚くほど快適な住まいがつくれるんです。

 

例えば、

 

  • ・吹き抜けで「縦」の空間に開放感を
  • ・スキップフロアで空間をゆるやかに分ける
  • ・大きな窓や天窓で明るさを取り入れる
  • ・階段下や壁面収納など、無駄をなくす収納術
  •  

などなど、小さな土地だからこそ「使い方」が大事。

 

実際に見てみたい方はこちら▼

明朗会計で安心のお家づくり!自由設計で限られた土地でもこだわれる嬉しさ

 

 

狭い土地に理想の家は建つ!?自由設計だから経験できる感動の家づくり

 

3.建てる前に知っておきたいことって?

 

「狭小地で家を建てられるか」は、設計だけでなく法規制や条件にも左右されます。

 

例えば、

 

  • 建ぺい率・容積率の制限
  • 接道義務やセットバックの有無
  • 日影規制や高さ制限
  •  

など、土地によって細かい条件が違います。

 

こればっかりはプロに聞くのが一番◎
まずは「この土地って建てられる?」という段階でも、気軽にご相談くださいね。

 

お近くのモデルハウスや店舗にて、無料相談を受け付けております✨

 

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4.お金のことも気になる…住宅ローンってどうなるの?

 

「狭小住宅でもローンって通るの?」というご相談も多いです。

答えはYES。土地や建物の条件が整えば、通常通り住宅ローンは利用できます。

 

住宅ローンは大きく分けて、

 

  • 金利がずっと変わらない「固定金利型」
  • 金利が変動する「変動金利型」
  • 途中で固定が外れる「固定期間選択型」
  •  

の3種類。どれを選ぶかで月々の支払いや安心感も変わってきます。

 

プラスホームでは、金融機関とも連携して、無理のない資金計画をご提案しています。

 

5.まとめ

 

狭小地でも、しっかり計画すれば、快適で暮らしやすいお家は叶います。
立地や価格のバランスをとりながら、自分たちらしい住まいを実現してみませんか?

 

「土地が小さいから」とあきらめる前に、一度ご相談ください。あなたの理想の暮らしを、プラスホームが一緒に考えます!

 

お気軽に、お近くの店舗・モデルハウスでご予約ください✨

 

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