INTERVIEW
小此鬼 一仙
  • 01生い立ち
    ・新潟県長岡市生まれ、神社の息子として生まれる。
    ・神主の祖父の背中を見ながら一人前の神主になる為に勉強をし、東京の國學院大學で資格を取得し現在は神社で修業中。
    ・趣味は、山登り。特技は、篠笛など。
  • 02大切な人と自由な時間を過ごす『住まい』づくりを
    神主として生きるのも私の一つの夢でしたが、もう一つの夢は住まいです。
    全国には立派な社殿(鎮座地)が数多く存在し、また数多くの住居(人の住まい)が存在します。私たちがより良い生活を営む為の手段として住まいが大切だと考えます。
    快適な、安全な事はもちろんですが、私にとって住まいは「好きな場所」大切な人と自由な時間を過ごす場所なんです。
    好きな人、好きなモノ、好きな仲間と毎日、笑顔で過ごせたら最高です。
    そんな、住まいを自分たちが作れればとても素敵だと思いました。
    そんな考えの中、プラスホームのスタッフの皆さんが優しく向かい入れて下さいましてここで働きたいと考えました。
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  • 03お客様と住まいの「仲取持ち」が私たちの仕事
    毎日が充実しています。とりわけ、スタッフの皆さんはもちろんの事、協力業者様の人柄です。

    日本には「お互い様」という言葉がございますが、持ちつ持たれつの関係があります。
    難しい要望も、任せて下さいと積極的関わって頂いております。

    そういう方々が作る住まいは、住む人が安心して下さると思います。
    品質や管理はもとより、お客様と住まいの「仲取持ち(なかとりもち)」が私たちの仕事だと学びました。
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  • 04一つのチームとしてともに住まいづくりを
    お客様、プラスホーム、協力業者様が一つのチームとして住まいづくりに積極的にアプローチしてまいります。
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