お客様の声
狭い土地に理想の家は建つ！？自由設計だから経験できる感動の家づくり
限られた空間の中でも3LDKの間取りでリビング吹き抜けを採用。 L型キッチンに洗面スペース独立、外部収納などご夫婦の要望も取り入れてこだわりの家が完成しました。
青空が映えるナチュラルテイストで可愛らしい外観です。
一級建築士の小林を「神！」と称えるご夫婦に家づくりについてお伺いしました。
【DATA】
家族構成：ご夫婦
延床面積：23坪（3LDK）
↑間取り画像をクリックすると拡大してご覧いただけます
プラスホームに決めたのはスタッフの人柄の良さ！
（ご夫婦）35年の住宅ローンを組むことを考えた時に、自分たちの年齢がギリギリだということを意識するようになりました。
それがきっかけでマイホームを考えるようになりましたね。
実はプラスホームさんと同じローコスト住宅の他社さんと比べて、どちらが良いか悩んでいました。
でも、プラスホームのモデルハウスに実際に伺ったら代表の原山さん、営業の柳さん、室橋さんの対応の良さが他社とは比べものにならないくらい良くて！
そのスタッフの皆さんのお人柄の良さが…もう一番の決め手でしたね。
そこに魅力を感じて「プラスホームで建てたい！」と思いました。
（ご主人）あとはエアコン一台で快適に過ごせる換気システムや二重断熱の性能の良さも魅力を感じましたね。
でも、やっぱり人の波長が合う合わないってあるじゃないですか。
そこが、最終的にはやっぱり一番だったかなぁ、プラスホームに決めた一番の理由は「人」でしたね。
（奥様）最初に大山モデルハウスに伺った時に、すごい話し込んで帰ったよね(笑)
（ご主人）そうそう、スタッフの皆さんが本当に話を親身に聞いてくださったので、この住宅メーカーで建てよう！と即思いましたね。
スタッフの対応 ～一級建築士の小林さんは「神」だった！～
（ご主人）とにかく自分たちの話に付き合ってもらってありがたかったですね。
（奥様）ここはファミレスか？ってくらい喋ったよね(笑)
（ご主人）色々分からないところも提案していただいたし、細かいところまで丁寧に対応してもらえて感謝しています。
あと、小林さんは「神」ですね！そこは夫婦ですごい言っていたよね。
※小林…プラスホームの一級建築士兼大工
（奥様）洗面スペースが独立している間取りを図面で提案してくださって本当に感動しました！
（ご主人）この間取り、全然アリじゃん！と思いましたね。
で、結局この限られた土地じゃないですか、本当にこの狭い土地に希望通りの家が建つのか！？って思っていました。
しかも無理やり3LDK、吹き抜けリビングにしようとしていましたし、色々収納も欲しいと自分たちの注文をお願いしたけれど、小林さんは全部自分たちの要望を叶えてくれました！
（奥様）Instagramで洗面スペースと脱衣室が分けたほうが良いというのを見ていて、でも絶対この狭い土地だと無理かなと諦めて…あえて言っていなかったのですが、まさかの小林さんが提案してくれて！もうその時は本当に感動しました。
そういったところも全部含めて小林さんは「神！」だと夫婦で思って心から感謝しています。
外部収納とキッチンがお気に入りポイント！
ホワイト×ピンクを基調とした可愛らしい内装、ナチュラルテイストな外観で奥さんの好みが全部つまっていますし、長く暮らしていく家なので本当に望み通りに作っていただけて嬉しかった、というのが率直な感想ですね。
（ご主人）一番気に入っているポイントは「外部収納」ですね。当初は予定がなくて本当は物置を置こうと思っていたんですが、タイヤなど収納できて便利なので、結果的に作って良かったです。
（奥様）私は「キッチン」が一番気に入っています！
普通のキッチンだと幅が狭くてアパートと同じくらいのサイズになりそうだったので、少しでも広くしたくてL型キッチンにしました。対面キッチンにしたところも気に入っています(^^)
どんな風に暮らしていきたいですか？
（奥様）掃除を頑張りたいです！
（ご主人）Wi-Fi環境が良くなるので、趣味のゲームを楽しみたいです(^^)
最後にこれから家づくりを考えている方へ ～要望はぜひ伝えてみて！～
（奥様）プラスホームの皆さんは本当に親身になって話を聞いてくれるし、建築士の小林さんは「神」だし、本当に色々と丁寧に対応してくれるのでおすすめです。
（ご主人）出来ないかもしれないけれども、要望は言ってみるもんだな、と思いました。そうすると小林さんがそれ以上のことを提案してくれる、と思いました。
実際に対応してくださった営業の皆さんも自分たちの要望を伝えると「こうした方がいいですよ」とアドバイスしてくれるのも嬉しかったですね。
施工監督の阿部さんも含めて、皆さん本当に良い人ばかりなので、今後家づくりを考える人には「プラスホーム」さんのことを絶対に考えてほしいですね。
