お母様の夢を叶えたい—そんな思いから始まった家づくり

「お母さんが病気で倒れた」

それが家づくりを考えた一番のきっかけでした。

倒れる前から、お母さんはずっと新しい家で家族みんなで住むのが一番の夢でした。

なので、お姉ちゃんと一緒に相談して、お母さんと一緒に住むマイホームを考えるようになりました。

医者には母は「ずっと車椅子生活で、この先は歩くのは難しいだろう」と言われて…

「ちょっとでも幸せを感じてもらうような生活を送ってほしい」という気持ちで

「大好きなお母さんのために家を買いたい」と強く思うようになりました。

それが家を考え始めたきっかけですね。

営業の谷川の「大丈夫ですよ」がプラスホームに決めたきっかけ

私自身は家づくりは初めてで、どこから始めたら良いか分からなくて…。

ちょうど車に乗っていた時にプラスホームさんのオレンジ色の看板が目立っていて、お姉ちゃんと一緒に「少し話を聞いてみる？」と飛び込みでモデルハウスに入りました。

営業の谷川さんの対応が良くて、話しやすかったし、住宅ローンの面でも相談したら頑張って工夫して提案してくれて…それでプラスホームさんを選びましたね。

谷川さんには本当に感謝していますね。

スタッフの対応がとにかく良い！

皆さまが良い方達ばかりで、こちらも自然と自分の家のことを相談したくなるような雰囲気でした。

託児スタッフのお姉さんにも、子ども達が行くたびに遊んでもらって…

家の相談に行くとき、子ども達が遊びに行く中でそれが一番楽しみにしていたんじゃないかなってくらい皆さまのことが大好きなので。

本当にそこはもう…ここにして良かったな、という思いがあります。

完成したマイホームを見て～まさにイメージ通り！夢のよう！～

ここを通るたびに、あ～今は土台が建っているな、だんだん出来てきたなって、建築中の様子をずっと見守ってきたのでなんかすごい…

「ついに完成したな」っていう気持ちです。

「本当にいいんだよね、住んで」と、自分も夢のような感じです。

中はオシャレで白くて明るくて…自分の希望通り、イメージ通りでした。

建っていくまでの様子も自分で写メを撮りにきていて、建築の進み具合をお母さんに写真で見せたりしていました。

すごく喜んでくれて…それを励みに「病気で辛いけれど頑張ろうね」と声をかけていました。

実際に暮らし始めてみて～3人の子ども達との日々～

実家が古かった、というのもあるんですけど、すごく明るくて気に入っています。

今まで私はアパートにいたので…なんか「自分たちだけで好きに暮らせる」のも嬉しいですね。

子ども達にもうるさいよ、と言わなくていいですし。3人の子ども達はのびのび遊んでいて、とても喜んでますね。

あとは、料理をするにもキッチンが広くて料理がしやすくて、前よりも料理が苦じゃなくなりました。

対面キッチンだから家族の様子が見れるし安心します。

冷房とかも前よりも快適で！帰ってきて暑いっていうことがないし、プラスホームさんで建てて本当に良かったです。