紹介から広がる家づくり 家族のためのバリアフリー住宅

母のための家づくりを決意

母と一緒に住むためのバリアフリー住宅を建てたいと思ったことが、家づくりを本格的に考え始めたきっかけでした。

以前の家は昔ながらの造りだったので、段差もたくさんあるし隙間風もすごくて快適に住める家とは言えなかったですね。

家づくりはモデルハウスを見学するだけではうまくいかない

家づくりをするにあたっていろいろなハウスメーカーを見たのですが、ただ見学するだけだと何から始めていいのか、どこに注目してハウスメーカーを選ぶのかとか何もわからなくて。

予算内で家を建てたかったのですが、他のハウスメーカーで「この金額では厳しいですね。」と言われたこともあり、諦めた方がいいのかなと思い始めていました。

家づくりをした知人に相談

私よりも先に家を建てた友人がいたので、家を見に行くついでに直接相談しようと思って遊びに行きました。

営業さんより友人の方が相談しやすいと思って(笑)

相談するよりも前に玄関に入ってすぐに、いい意味で「え、この家なんか違う」と思ったんです。

雪国の玄関は寒いはずなのにあまり寒さを感じなくて、それに外観もシンプルでいいなと思ったので、どこで建てたか聞いたらプラスホームさんで…！

聞いてすぐにモデルハウスへ行き、詳しい話を聞かせていただきました。

相談しやすい担当営業スタッフがいてよかった

ハウスメーカーの営業スタッフの方はどうしてもいいイメージがなかったのですが、担当営業の千葉さんは相談しやすく、お客さんに寄り添う姿勢が素敵でした。

他のハウスメーカーだと押し売りのようなこともあったので、正直、「ここで家を建ててもハウスメーカーが得するだけじゃないのかな…。」と思うこともありました。

あとは資金計画からの説明だったので、無理をしない家づくりができそうと思えました。

念願のバリアフリー住宅

廊下やトイレを広めにしたり、とにかく母が暮らしやすくなるようにこだわったところが大きかったです。

バリアフリーの観点以外にも、生活動線、家事動線など、家族全員が暮らしやすいように工夫をしていただきました。

千葉さんも一緒にたくさん悩んでくださったことがとても印象に残っています。

本当にありがとうございました！

オール電化でも光熱費が上がらない 冬でも半袖で過ごせる家

他のインタビューで話している方もいましたが、本当に冬でも半袖で過ごせるんですよ。

部屋が暑くて半袖になってしまいます(笑)

以前の家はオール電化ではなかったので、暮らし始めてからの光熱費が心配だったのですが、電気代はほとんど変わらずに快適に過ごせています。

むしろヒーターも灯油も使わない分、お得になったかもしれないですよね！

プラスホームを選んでよかった

それぞれ家づくりを行う中で譲れないところがあると思うのですが、自分たちで悩まずにプロに相談していい家づくりをしてほしいです！

費用を抑えて暮らしやすい理想の家を作りたいならプラスホームしかないと思います！