INTERVIEW

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01学生時代~現在まで小学校は空手をしていて全国大会にも出場しました。
中学・高校と父親の影響もありバスケに熱中。
新潟薬科大学応用生命科学部卒業。
大学ではバイト三昧の生活でした。 -
02休日の過ごし方、好きな事、趣味整理整頓をするのが好きなので1日のどこかで必ず部屋は掃除するようにしています。
休みの日は普段掃除ができない場所なんかを掃除しています。
洗車も気づいたら5~6時間してるなんてこともよくあります。
あとはドライブに行くのも好きなのでよく海沿いや弥彦山スカイラインに行っています。 -
03代表との距離感に魅力を感じて入社を決意!1番決め手になったのは代表の原山さんの考え方です。
就職活動が始まった当時、どこの会社で働きたいとか何をしたいとかは特になくインターンで会社見学や会社説明会を受けた銀行に就職しようと考えていました。
ですが会社の代表と話せる環境で働きたいなと思っていたので、そう考えたとき銀行で頭取と話すことなんてほとんどないということと出世するまで8~10年かかるとを聞き、銀行は自分に合わないことに気づきました。
接客業という軸を決めましたがただ接客するだけの関係ではなく、お客様と真剣にしっかり向き合える仕事が希望でした。その時プラスホームと出会ったんです。
最初はベンチャー企業ということもあり不安もありましたがもともとの会社があることやハウスメーカーとして多くのお申込みをいただいており人が足りないくらいだというお話を聞いて不安はなくなりました。
年功序列というシステムもなく若い人がどんどん活躍する場を作っていること・会社の代表の考えを直接聞けて意見を言える環境がプラスホームで働くきっかけになりました。 -
04実際に働いてみて
~成長できる場面が多い環境~実際に働いてみて原山さんから聞いていた通りでした。
社員の平均年齢は20代ということもあり誰にでも話しかけれる環境と雰囲気でした。
仕事で分からないことがあったら先輩社員にも気軽に聞くことができますし、原山さんにも相談することができます。
仕事以外にもプライベートのお話や相談もできるので働きやすさは満点です。
プラスホームはタイムカードや決められたスケジュールなどもなく、個人でスケジュール管理をして働いています。
そして、入社して1ヵ月もしないうちにお客様の対応をさせていただいたりと成長できる場面が多いです。これは他の会社にはない魅力だと感じています。 -
05お客様との印象に残っているエピソード
運命的な出会い!数十社ほど住宅会社を見回っていたがとある事情で住宅ローンが通らずに困っていたお客様がいらっしゃいました。
そんなときにたまたまプラスホームに来場していただきました。
そして、お客様と銀行の担当者、自分とで作戦を考え、何とか住宅ローンを通すことに成功しました!
その時に「私達は草野さんに会うために色々な住宅会社を回っていたんだと思います!」と言われました。お引き渡しのときはご夫婦ともに感動して涙を流していたので自分も嬉しくてもらい泣きしてしまいました笑
お引渡しして1年以上経ちますが、今でも連絡を取り合い、たまにお家にお邪魔させていただくこともあります!
今でも周りの人に自慢するぐらい本当に良い思い出です! -
06全ての方にマイホームを!今は色々な人が家を必要としていると思います。
シングルマザーやシングルファーザーの方、単純に1人で住みたい方など、様々な方がお家を建てたいと思っていると思います。
家を建てたいと思っていても借り入れの返済が大変な方もいますし、家の金額が高くて買えない方もいらっしゃいます。
私はそんな方にもお家を建てて幸せに過ごしていただきたいと考えています。
そして、新潟県は全国的に見ても過酷な県です。
夏は40度を超え、冬は0度を下回ることもしばしば...。
だからこそ、プラスホームは超ローコスト価格で二重断熱という「価格」と「性能」にこだわります。新潟県では、安いだけでなく、性能が良くなければ「快適」に過ごすことはできません。
是非1度モデルハウスで温かさや涼しさを体感してみてください!